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下は売れ筋上位の医薬品で通常はコンタクトレンズが上位独占ですが、世相を反映して新型コロナウイルス騒動以降はマスクが上位独占。その後は消毒液や酸素飽和度測定器、非接触体温計なども出現。詳しい記事はこちら。

2024年1月19日金曜日

Androidアプリが表示する通信速度のuploadがアテにならない意外な場合 @スマホ @ネット @トラブル対処

とある通信回線の約190キロバイト/s(1.5MBps)プランでアプリのダウンロードをしたところ、Androidスマホに最初から入っている機能で通信速度を測ってみると
download約190キロバイト/s
upload   約  5キロバイト/s
と出たので納得できるのですが幾つかのAndroidアプリで計測したところ全て
downloadもuploadも約190キロバイト/s と表示されてしまう。
その理由は、下に続く・・・
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テザリングが原因でした。
つまり、Androidスマホに最初から入っている機能で表示される通信速度のuploadにはテザリングによる送信データ量は含まれていませんが、後からインストールしたアプリで表示される通信速度のuploadにはテザリングによる送信データ量が含まれていたのです。

そのため、例えばスマホにテザリングで繋いだPCのみでダウンロードを行なうと、スマホの速度計測アプリではdownloadもuploadも約190キロバイト/s と表示されて、合計速度は約380キロバイト/s(3MBps)と表示され「あれ、契約していた通信速度の2倍も出ているぞ?よっしゃー!!」とヌカ喜びする事になります(ヌカ喜びしました)。

(コメントされる場合はコメントの最初にjjjjと入れて下さい。無い場合はスパムとみなされてしまいます。 English comments will be welcomed. If you have any comments, please write 'jjjj' at first of your comments OR spam filters will delete your comments.)

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