格安回線のMVNOは安いですが、昼休みは遅くなりがちです。
昼休みに地図で店を探したり、大事なやり取りをする時になかなか表示されないと、精神に悪いだけではなく、仲間に「遅い」と言われたり、チャンスを逃したりで人的・金銭的な損をする事も・・・。
そこで備忘録も兼ねて速度低下しにくい格安回線をまとめてみました。
■■■ au系回線なら UQ mobile ■■■
リンク→【UQmobile】
高速・低速の速度切り替えもしやすいです(専用アプリの「通知領域を使用」がお勧め)。
公衆Wi-Fi(ギガぞう)の無料使用権が付いてくるので、多くの店や交通機関でWifiが使えます。
■■■ 痒い所に手が届く特殊なプランを持つ Links Mate ■■■
(リンク→ LinksMate)
●メリット:
最低月額250円プラン有り。
1GB SMS無し380円、SMS有り500円。
180日間有効10GBチケット2000円(税抜)
●デメリット:
低速時(200kbps)通信量は3日間で300MBの制限等の注意点アリ。
低速・高速切り替え後の再切り替えは5分待たされる。
■■■ 6ヶ月お試しも有る DTI SIM ■■■
(リンク→DTI SIM お試しプラン )
2019年の10~11月辺りから昼でも1Mbpsを上回る感じです。
■■■ 低速時(200kbps)通信量は特に制限無しのイオンモバイル タイプ2 ■■■
2019年8月辺りから昼でも回線速度が低下しにくくなっています。現状では速度が落ちやすい昼や帰宅ラッシュでも1.5Mbps程度で踏ん張る感じです。
キャッシュバック3000円有り(2020年1月30日現在)。
キャッシュバックをもらうには、(リンク→ モッピー) のアカウントを作成後、画面左上の「広告を検索できます」という文字入力欄に「イオンモバイル」と入力して検索すると、「イオンモバイル 新規申込」というリンクが出ますので、クリックするとキャッシュバックの方法が出ます。
本文でお勧めしているのはイオンモバイル タイプ2であってタイプ1ではないので、お気を付け下さい。
■■■ simフリー端末で最速の格安SIMを目指すなら少し高めでもワイモバイル ■■■
(リンク→ Y!mobile)
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