ビタミンD2はコレステロールの仲間のエルゴステロールが紫外線で変質した物です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3D
エルゴステロールは菌類の細胞壁を構成します。
水虫の原因である白癬菌も菌類なので細胞壁にエルゴステロールを持ちます。
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2655706.html
つまり水虫を太陽光に当てれば、ビタミンD2ができる!
無人島に遭難して、ビタミンD2が不足して、水虫になったら、日に当てて舐めて摂取するのも良いかもしれませんね? ね?
下に続く・・・
スポンサードリンク
スポンサードリンク
0 件のコメント:
コメントを投稿