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2017年4月12日水曜日

けものフレンズの或るシーンの背景と提案 @教育 @アニメ


■サーバルと車のあのシーン

サーバルが車の前に出て車に飛ばされるシーンが有った(幸い怪我なし)ので、もしやと思って検索したら、
http://story.tanzanight.com/no17/
「ドライバーには、面白がって動物をよけずにわざとはねる人がいるそうです」との事で、轢かれたサーバルキャットの写真が有りました。

夜行性のネコ科は光を感じやすいので、我々以上に車のライトで目がくらんで動けなって轢かれやすいのでしょう。私達も突然目が見えなくなったらまず、動けなくなりますから(見えない状態で無理に動くと、野生では崖から落ちたり、目に枝が刺さったりして大変危険)。

けものフレンズは「たのしー!!」とホンワカした雰囲気の影に、真摯なメッセージもたくさん散りばめられた作品なのかもしれません。



■次回作への提案

名作に対して恐縮ですが、もし次回作を作るとしたら、今回の飼育員さんへのインタビューの様に、
「サーバルキャットも車の前に出てきてハネられそうになって危ないんですよ。皆さん注意して下さいね☆」とか
「カバは仲間と勝負する時に互いで口を開きあって口の大きさを競います」とか
「カバは皮膚を保護するために赤い汗のようなものを出します」とか
「ハシビロコウは獲物の魚が水面近くに出るまで、鋭い目つきで何時間でも同じ場所でじっとして水面を見つめています」とか
「ヒグマは火をあまり怖がらず、焚き火で焼いている最中の食べ物も盗っていきます」とか
アニメシーンに散りばめられた動物の関連情報を入れてもらえると更に色々な人が楽しめると思います。



■その他

教育テレビの夕方に放送され、再放送も有った「恐竜惑星」を思い出しました。
あれも、恐竜各種の生態(や量子力学の理論等)がストーリーにうまく練り込まれていて、最後は感動させられ泣かせるストーリーでした。そちらは結構殺伐としていましたが、けものフレンズは、ほぼ殺伐感は無く人を優しい気持ちにさせるので教育番組にはうってつけです。

NHKの教育チャンネルの番組には「これってどういう教育効果を狙ったの・・・?」というものも結構有りましたので、NHKの教育チャンネルに殴り込みをかけても十分に放送枠を勝ち取れると思います(アニメ、マンガ界の営業戦略に妨害されなければ)。



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